1 「われ太平洋の橋とならん」−東京大学−
2 アメリカへ
3 ドイツ留学時代
4 札幌農学校時代
5 療養生活と文筆活動
6 多くの国で読まれた「武士道」
7 さとう生産を高めた台湾時代
8 京都帝国大学教授から第一高等学校校長へ
9 日米交換教授第一号としてアメリカへ
10 国際連盟での活躍
11 「太平洋のかけ橋」への努力
12 信念を貫いた新渡戸稲造

※本教材は、本校職員が以前「青森県教育センター長期研究講座」において研究した際、社会科で「地域にかかわりのある人物の教材化と学習活動の工夫」のテーマのもとでの授業実践のために作成したものです。
 また、教材化にあたっては、十和田市教育研修センター発行「新渡戸稲造 心のふるさと十和田市」(1985.3.25)を参考にし引用しております。さらに詳しく知りたい場合は、そちらをご覧ください。

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